萌えセリフお題 |
| 01 |
私に愛されていなさい |
| 02 |
私を捨てようなどと言う女は、君くらいなものだよ |
| 03 |
「恋しい」と書いて「苦しい」と読む
……知らなかったよ、神子殿に出逢うまでは。 |
| 04 |
おいで・・・ |
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君が忘れられないよ、あかね |
| 06 |
こんなにも愛しているのに、どうしたらそれが君に伝わるのかな? |
| 07 |
もう、待たないよ |
| 08 |
あかね・・・あかね、あかね・・・っ |
| 09 |
神子殿は甘い香りがするねぇ、
その芳香の香木を一体何処に隠していらっしゃるのかな? |
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| 10 |
身を引くなどと言わないだろうね |
| 11 |
この想いは止められないのだよ。それが君の願いであってもね |
| 12 |
そんな小さな障害であきらめてしまう恋など、
最初からすべきではないのだよ。 |
| 13 |
どんな理由があろうとも、私から離れたり、逃げたり等するのは、許さない |
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強引でも卑怯でもなんでもいい。
それで愛しい君が私の傍にいて、私と一緒にいてくれるなら。 |
| 15 |
私が跪くのは、君だけだよ。 |
| 16 |
私に、甘えておくれ |
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私のものになりなさい |
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私の前でだけ許してあげようか、身も心も解き放つことを。私の姫君。 |
| 19 |
私を生かすも殺すも君次第なのだよ、神子殿 |
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| 20 |
夜も眠れぬ程に君に恋焦がれていることを何時気付いてくれるのだろうか。 |
| 21 |
「ご褒美」と「お仕置」どちらにするかい? |
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『あかね』 |
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ここが気持ち良いのかい? |
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とても感じやすいのだね。 |
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どうかこの唇で・・・「愛している」と言ってくれないか? |
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どうか許して欲しい。君と夜を過ごすことを。 |
| 27 |
どんなことをしても必ず、君を捕まえてみせるよ。 |
| 28 |
どんなに怯えても泣いても何をしても無駄だよ。
君は私に抱かれて、私のものになるのだからね。 |
| 29 |
もう、孤独とは遊戯(あそべ)ない。
君の傍にいて、共にいる幸福を知ったから。 |
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| 30 |
やっと、君を抱く事が出来る。この時を待っていたよ。 |
| 31 |
愛している。誰よりも何よりも、君だけを愛しているよ |
| 32 |
何を驚いているんだい?昨夜二人で、夜を過ごしたというのに。 |
| 33 |
帰らないで、どうか、傍にいておくれ |
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君が言ったのだよ。
私が満足するまで、いつまでもずっと、愛し続けても良いのだと。 |
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君が呆れる程に傍にいて、愛し続けるよ。 |
| 36 |
君しかいらない |
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君の居場所が私の居場所だ。共に居ることを…許してくれまいか。 |
| 38 |
君の居場所は、私の傍、私の腕の中だけだよ |
| 39 |
君は、私のものだよ |
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君を愛している。お願いだからどうか、信じてくれまいか。 |
| 41 |
君を愛し続ける権利を私に与えてくれまいか。 |
| 42 |
口付けだけでは終われないよ・・・? |
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今夜は帰さないよ |
| 44 |
私から逃げられると思っているのかい? |
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私との事を一夜の夢にするつもりかい?駄目だよ、そんな。
これからずっと続く永遠の夢になるのだからね。 |
| 46 |
私に、我が儘を言ってごらん |
| 47 |
私には、君以外に大切なものなど、何一つないのだよ?・・・あかね。 |
| 48 |
私に愛されるのが嫌だとは言わせないよ。 |
| 49 |
私に堕ちてしまいなさい。神子殿 |
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| 50 |
私のすべては君の為にあるのだよ。
だから、君の喜びも悲しみも何もかも受け止め、受け入れるよ。 |
| 51 |
私の願いを叶えてくれまいか。 |
| 52 |
私の月の姫君。もう、月には帰さない |
| 53 |
私の月の姫君は、いつ、纏っている羽衣を捨ててくれるのかな? |
| 54 |
私の妻になってくれまいか |
| 55 |
私の心の在り処を見つけたよ。 |
| 56 |
私は、君のものだよ |
| 57 |
私をもっと甘やかしても、罰は当たらないと思うがね…。
…ね?私を甘やかしておくれ…? |
| 58 |
私を愛し、必要としているのなら、誰に遠慮することなく、私の傍にいなさい |
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私を拒むというのなら、このまま君を攫って行こう |
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私を本気にさせたのだから、覚悟しなさい。 |
| 61 |
信じられないかい?君が私の初恋だと。 |
| 62 |
神子殿の唇はおいしね。恋の味がする・・・、頬も唇も・・・。 |